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BIGBANG所属事務所YGエンターテイメントの未来が暗すぎる3つの理由

韓国の3大芸能事務所の中でも一番アーティスト色が強く、BIGBANGの全盛期にはあのSMエンターテインメントも脅威するとも言われていたYGエンターテインメント。

ただ最近、韓国の芸能界ではYGエンターテインメントの将来に対する不安の声が上がってきています。

イケイケの芸能事務所のYGエンターテインメントに、そんな噂が広まった理由とは?!

YGエンターテインメントの将来が不安だと言われてい理由を徹底的に調べてみました。

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JYPに負けてしまってるYG

SMエンターテインメント、YGエンターテインメント、JYPエンターテインメントは韓国の3大芸能事務所だと言われているところ。

3社ともに上場しており、K-Popアイドルの活躍で韓国だけではなく海外の投資家からも注目を集めています。

3社の中でもやっぱり一番と言われているのはSMエンターテインメントで、会社設立時期も早いし、アイドルの海外進出においても先駆け的な存在です。

それからSMエンターテインメントに次ぐと言われているのがYGエンターテインメント。

BIGBANG、2NE1などアーティスト色の強いグループが多く、エンターテインメントだけではなくファッション界でも一目置かれている存在です。

残りのJYPエンターテインメントは、社員数、資本金などもSMYGに比べれば小さいし、アーティスト数も少なく‘3番手という感じでした。

しかしこの1SM-2YG-3JYPという状況が、去年頃から変わり始めています。

2018年423日基準、JYPエンターテインメントの時価総額は約760憶円と、 YGエンターテインメントの時価総額の約550憶円をはるかに超えています。

時価総額とは上場企業が発行しているすべての株式の値段を合わせたもので、企業の価値がわかる数字の一つです。

投資家たちは未来に株価が上がるだろう、この企業の未来は明るいだろうという所にたくさん投資し、そういった企業の株価が上がるのが株式市場の常識です。

ってことはJYPよりYGの未来は明るくないってことになりますが、なぜこのようなことが起きてしまったのか、その理由を調べてみました。

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YGエンターテインメントの未来は不安だと言われている理由

BIGBANGの入隊とネクストBIGBANGの不在

YGエンターテインメントの将来が不安だと言われている一番わかりやすい理由は、BIGBANGの入隊です。

みなさんご存じの通りBIGBANGは現在、スンリ以外のメンバーが全員兵役義務のために入隊しており、少なくとも2~3年はグループ活動を期待できない状況です。

BIGBANGはグループ活動だけではなく、ソローとしても、モデルとしても活躍していて、YGの大事な稼ぎ頭!

なのにその稼ぎ頭のBIGBANGが、今後2~3年は稼げないというのはYGエンターテインメントにとっては大きな損なんです。

しかしBIGBANGが30代に入り、軍隊に行くというのは、YGエンターテインメントだって予想出来たこと。

SMなど大手の事務所では、稼ぎ頭のアーティストが軍隊に行くと、別のアーティストで稼いでもらうというのが、一つの経営戦略になっています。

ただYGエンターテインメントには、今、BIGBANGを超えられるほどの後輩グループがいない状態です。

WINNER、iKONもデビュー以降、頑張ってはいますが、BIGBANGの全盛期のような人気は得ていませんし。

BLACK PINKももちろん人気は高いですが、ガールズグループのトップは、TWICEに取られた状態です。

YGエンターテインメントのBIGBANG2NE1が、K-Pop音楽界の中心的な存在だった時期とは全然違う状況だと言えますね。

ですので今は、YGエンターテインメントにとってWINNERiKONBLACK PINKなど後輩グループの成功がすっごく大事な時期だと言えます。

 

②アーティストの相次ぐスキャンダルで会社のイメージダウン

YGエンターテインメントのアーティストたちの相次いだスキャンダルも、業界関係者には‘将来が不安’な要素の一つとして上げられています。

BIGBANGのテソンの交通事故、GDの大麻ハプニング、タプの麻薬事件、(すでに事務所を出たんですが)2NE1のパク・ボムの薬密入疑惑、YGスタッフたちの麻薬事件など…

これらの事件は、アーティストがしっかり反省していて自粛しているし、とくにグループの人気には影響がなかったことです。

しかし業界関係者からすると、アーティストの管理がしっかり出来ていないということで‘不安要素’として思われてしまうんです。

もちろん今、活躍している若手グループは、先輩グループと違ってしっかり管理されており、スキャンダルもないんですけどね。

YGエンターテインメントのアーティストはみんなしっかりしている」という業界のイメージを取り戻すまでにはもう少し時間がかかると思います。

 

③MIXNINEなどの制作コンテンツが失敗

YGエンターテインメントは数年前から多くの構成作家、ディレクター、俳優をスカウトして、コンテンツの自主制作に力を入れています。

SMエンターテインメントが自社コンテンツで大きな成功を収めていることもあって、YGも自社コンテンツを強化する戦略なんです。

数年ほど前から始まった自社コンテンツの強化は、去年ごろから少しずつその結果物を出してきています。

その中で、YGエンターテインメントが一番力を入れたと言われているのが、アイドルサバイバル番組の『MIXNINE』です。

『プロデュース101』を生み出したMnetの凄腕プロデューサーのハン・ドンチョル氏をスカウト、ヤン社長も自ら出演して大々的な制作に乗り出しました。

しかし結果は残念すぎることに…『プロデュース101』の1/10くらいの話題性で終わってしまったんです。

それに『MIXNINE』でデビュー組として選ばれた子たちのデビューもまだまだ未定で、応援してきたファンの間からは批判の声も上がっています。

MIXNINE(ミックスナイン)放置によりYGヤンサ発言がオオカミ少年化する流れに

これについて韓国の投資銀行であるハナ金融投資アナリストのイ・ギフン氏は

「今後、制作されるコンテンツでYGだけの競争力を証明する必要がある」

との意見を述べました。

 

ここまで韓国の3大芸能事務所の一つであるYGエンターテインメントが、将来が不安だと思われている理由をまとめてみましたが、皆様はどう感じるでしょうか?

質問箱始めたので、お気軽にご質問ください。

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