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KBAN WRITER

PRODUCE(プロデュース)48に見るAKB韓国進出成功のシナリオ

6月から放送スタートするアイドルサバイバル番組のPRODUCE(プロデュース) 48

韓国のアイドル練習生たちと、日本のAKBメンバーたちが参戦するシリーズ初の日韓コラボで、日本でも韓国でも大きな話題になっています。

今回はPRODUCE(プロデュース) 48の仕組みやAKBシステムとの違い、今後の活動などについて解説させていただきます。

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◆韓国で大人気のRODUCEシリーズ

〇最初はAKBパクリだと言われていたPRODUCE(プロデュース)シリーズ

2016年1月から韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された『プロデュース101』。

101人のアイドル練習生がデビューを目指して競争して、100%視聴者の投票によって選ばれた11人が期間限定グループとしてデビューするというコンセプトでした。

これが初めて発表された時は

「日本のAKBシステムのパクリだ!」

「こんな寄せ集めで成功するわけない」と批判が殺到。

しかし、いざ放送が始まると視聴率は上がり続けて、2016年、韓国でもっとも成功した番組の一つとなりました。

続いて2017年4月からスタートしたシーズン2でも、シーズン1を超える大成功を収め、K-Pop界に大きな影響を与えたんです。

 

PRODUCE(プロデュース)シリーズの大成功

2016年の『プロデュース101 シーズン1』、2017年の『プロデュース101 シーズン2』からはそれぞれI.O.IWanna Oneという期間限定グループがデビューしています。

I.O.Iは女の子グループで、Wanna Oneは男の子グループという違いはありますが、二つのグループとも番組終了後も高い人気を得ました。

2018年5月現在、まだ活動しているWanna Oneの場合、20174月に出したアルバム「1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)」が発売1週間で約41万枚の売上を記録。

「歴代K-Popボーイグループアルバム初動売上ランキング」でBTSEXOに続いて3位になったほどなんです。

 

PRODUCE(プロデュース)シリーズが変えたもの

こんな『プロデュース101』の成功がK-Pop界にどんな意味があるのでしょうか?

それは弱小事務所の練習生でもここまで大きく成功できるということを証明したことです。

みなさんご存じのようにK-Pop界は想像を絶する競争社会。

1年でデビューするグループだけでも60チーム近いとも言われています。

こんな状況だからSMYGといった資本力がある大手事務所からデビューするのと、名前も知られていない弱小事務所からデビューするのでは、スタート時点が全く違うのは当然です。

しかし『プロデュース101』では、弱小事務所の練習生でも、みんなと平等に戦い、スターになれるチャンスがあります。

実際にWanna Oneのメンバーであるキム・ジェファンは、所属事務所すらない状態でしたが、最終順位4位という成果をあげてデビューをはたしました。

また『プロデュース101』を通じてデビュー出来なかったとしても、練習生として出演したことで大きな人気を得たケースもあります。

一度デビューしていたグループNU’ESTも、『プロデュース101』をきっかけに再び人気を得て今ではトップアイドルとして活動しています。

 

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◆PRODUCE(プロデュース)シリーズを手掛けるMnetについて

〇PRODUCEシリーズ運営する音楽専門チャンネルMnetとは

『プロデュース101』シリーズを手掛けた韓国の音楽専門チャンネルMnetは、韓国のメディア運営企業CJ E&M運営するケーブルチャンネルです。

ケーブルチャンネルというと日本では地上波より全然認知度がないですが、韓国のケーブルテレビ普及率はほぼ100%。

今では地上波より高い視聴率を出しているケーブルチャンネルも存在しています。

Mnetは1995年に開局して、10代~20代の若い視聴者をターゲットにアイドル中心の番組をたくさん作ってきて、今ではMAMAKCONなどK-Popアイドルによる海外公演なども手掛けています。

ちなみに日本でも韓国とまったく同じ編成ではありませんが、Mnetを視聴することが出来ますので、ご興味のある方は見てみてください。

Mnet視聴方法はこちら

Mnetを見る

 

〇なぜMnetPRODUCE(プロデュース)シリーズを企画したのか?

それではなぜMnetPRODUCE(プロデュース)シリーズを企画したのでしょうか。

実はMnetはサバイバル番組にとっても強いチャンネルです。

代表的な番組は『スーパースターK』シリーズで、韓国でケーブルチャンネルの番組として初めて地上波より高い視聴率を記録した歴史的なコンテンツです。

他にもヒップホップコンテスト『SHOW ME THE MONEY』、ボーカルコンテスト『VOICE KOREA』など数多くのサバイバル番組を手掛けてきた歴史があります。

ですのでPRODUCE(プロデュース)シリーズはMnetのサバイバル番組へのノウハウががたくさん詰まっている番組だと言えます。

PRODUCE(プロデュース)シリーズの成功によって一部では

Mnetが芸能事務所までやろうとしてる」との噂があるほど。

韓国の芸能関係者に聞いてみたところ

「芸能事務所はリスクが高いので、Mnetは手を付けないだろう」

とのことです。

 

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◆初の日韓協業’PRODUCE(プロデュース) 48’

PRODUCE(プロデュース) 48をMAMAで発表

Mnetで一年の一番大きなイベントと言えるMAMA(Mnet Asian Music Awards)

PRODUCE(プロデュース) 48』はその2017 MAMAの生放送中にサプライズ発表されました。

誰もがこれまでのPRODUCE(プロデュース)シリーズのように女の子か男の子のサバイバルになるだろうと予想していた中、韓国の練習生だけではなく、日本のAKBグループメンバーが参加、日韓協業プロジェクトになると発表。

日韓協業『PRODUCE(プロデュース) 48』はすぐに日本と韓国で話題になり、‘誰が参加するか’‘デビューしたらどこで活動するか’などについて激論が繰り広げられました。

日韓両国で活躍する新しいアイドルスターの誕生に、みんな期待が高いということでしょうね。

それでは、 放送時期、日本と韓国の参加者など、これまでPRODUCE(プロデュース) 48に関して発表されている最新情報を見てみましょう。

PRODUCE(プロデュース) 48の放送日

・放送スタート:2018615日~

MC:イ・スンギ

・トレーナー:イ・ホンギ@FTISLAND、ソユ、チーター、ベ・ユンジョン、チェ・ヨンジュン、メイジェイリー

・演出:アン・ジュンヨン(歴代プロデュースシリーズを出がけたプロデューサー)

・初ステージ披露:2018422日@M COUNTDOWN

・初センター:宮脇咲良

・参加者練習生数:96人(韓国54人、日本人39人、中国人2人、アメリカ人1人)

・韓国人練習生の主な所属事務所:WoolimMMOFNC、キューブ、スターシップ、YGKPlusなど

・韓国人練習生の主な所グループ:AKB48NMB48SKE48HKT48NGT48

・公式SNS

インスタグラム

ツイッター

Facebook 

 

〇PRODUCE(プロデュース) 48に参加する日本人メンバーへの反応は高評価

PRODUCE(プロデュース) 48に日本からはどんなメンバーが参加するかは、日韓コラボが発表された直後からかなり注目が高い話題でした。

番組収録が始まったとされる4月には日本人メンバーリストなどが出回ったり、日本人メンバーの入国写真が出たりしていましたね。

韓国では

「どうせ人気のメンバーは来てくれないでしょう」とか

「形だけのコラボなんじゃないの?」って心配する声が多かったのですが、参加者が少しずつ確定されていくと、その声は一変!

かなりの人気のメンバーが参加するとのことで、韓国にいるAKBグループのメンバーも喜んでいる様子です。

初めてのお披露目会やステージ披露後は、アイドルホームマスターによる写真などもアップされていますし、J-Popに興味なかった人でも日本人メンバーに興味を持ち始めてる印象。

秋元康氏は今、「狙い通り!」だとほくそ笑んでるのではないでしょうか(笑)

 

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◆PRODUCE(プロデュース) 48とAKBシステムの違い

韓国人練習生だけではなく、AKBグループとして現役アイドルとして活動しているメンバーも参加する『PRODUCE(プロデュース) 48』。

韓国で‘パクリだ!’って言われていたPRODUCE(プロデュース)シリーズですが、実はPRODUCE(プロデュース)シリーズをAKBのシステムではだいぶ異なる部分が多いです。

みなさん気になっているPRODUCE(プロデュース) 48AKBシステムの違いを表にまとめてみました。

これまでのシリーズのルール&公式発表された事実を基に書いていますが番組が始まってみると変わる部分もあると思いますので、ご了承ください。

AKBグループ PRODUCE(プロデュース) 48
コンセプト 会いにいけるアイドル デビューをかけたサバイバル番組
ファンイベント 劇場公演、握手会など

ファンと触れ合うイベント多数

デビュー組が決まるまでは、

番組収録が中心

ファン投票の目的 シングルの選抜メンバーを選ぶため デビューメンバーを決めるため
ファン投票の形式 CDに付いている投票券

各グループのモバイル会員

など様々なルートあり

ショートメール、オンラインなど

様々なルートあり

投票結果発表 中間発表数回と開票イベント ほぼ毎週発表
投票による脱落 投票結果による脱落はない 番組中盤から一定の順位に入れないと脱落

 

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◆PRODUCE(プロデュース) 48の今後活動について

最後に、PRODUCE(プロデュース) 48の今後の展開とデビュー組の活動について予想してみたいと思います。

PRODUCE(プロデュース) 48は615日にから番組が始まりますが、これまでのシーズンを考えると放送期間は2カ月~3カ月くらい。

そうなると8月~9月頃には番組が終わり、デビュー組が決まると予想できます。

今回が初めての日韓コラボということもあって、デビュー組において日本人と韓国人の枠数が決まっているという噂もありますが、情報ははっきりとしていません。

また今までのシーズンでは上位11人がデビュー組だったのですが、今回はその人数もまだ不明ですね。

とりあえずデビュー組が決まったら、日韓両国でのデビューは確定ということだそうです。

それから韓国メディアの報道によるとデビュー組の活動期間は2年半。

シーズン1I.O.Iの半年間と、シーズン2Wanna One1年半を考えると非常に長い期間だと言えます。

やっぱり日韓両国での活動を考えて、長めの契約期間を取ったのではないでしょうか。

ファンとしては一番気になるのはやっぱり兼任のことだと思います。

兼任とはI.O.IWanna OneみたいにPRODUCE(プロデュース) 48から生まれたグループとして活動しながらも、そのグループと関係ない他の芸能活動が出来るかということです。

I.O.Iの場合はこれがオッケーだったので、I.O.Iをやりながら他のグループとしてダブルデビュー(?)した子がいましたし。

Wanna Oneの場合はこれがダメなので、今でもWanna Oneとしてだけ活動しています。

それにAKBグループの場合は、これまでAKBグループの中での兼任は出来ても、まったく関係ないグループとしての活動は出来ないのがルールでしたね。

PRODUCE(プロデュース) 48の場合は、今のところ‘兼任できる’と知られていて、参加したAKBグループのメンバーたちは、元のグループとしてもPRODUCE(プロデュース) 48としても活動できるとのことですね。

この活動形式についての正確なことは6月に番組がスタートしてからだと思いますが、長い活動期間を考えると、兼任はできる可能性が極めて高いでしょうね。

 

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◆AKB韓国進出の成功のシナリオ

これまで解説したように

☑Mnetに蓄積されたサバイバル番組ノウハウと過去の成功実績

☑日本人参加メンバーに対する韓国の反応の初速

☑韓国だけではなく日本でもデビューする前提なのでK-Popファンだけではなく、J-Popファンまで取り込める

これらの点を考えても、今回のプロジェクトが成功する確率は極めて高いといえるでしょう。

もちろん番組とグループの成功はすべて、他の誰でもなく、国民プロデューサーのみなさんにかかっています!

みなさん、応援する人が決まったら投票に参加して、その子が華々しいデビューの日を迎えられるように頑張りましょう

 

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