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大手芸能事務所出身ではない防弾少年団が採用した3つの戦略

2013年にデビューしたBTS(防弾少年団)

歌とダンスの実力はもちろん、作詞作曲が出来るメンバーもいて、最近では次世代のBigBangという声も高いです。

 

韓国のK-Popアイドルとしては初めて、セカンドアルバム「WINGS」がビルボード200チャートの26位に入ったことも!

それにイギリスのUKオフィシャルチャートの62位にランクインし、アイドルとしてだけではなくアーティストとしても認められています。

 

2017年5月には「2017ビルボードミュージックアワード」で、トップソーシャルアーティスト賞をもらうまでになりました♪

 

BTS(防弾少年団)は、韓国の有名作詞家であるバン・シヒョクさんが作った小さな芸能事務所のビッグヒットエンターテインメントが初めてデビューさせたK-Popアイドルです。

アイドルを育てるノウハウがまったくない所属事務所からデビューしたBTSが、なぜここまで成功したのか?

その理由について韓国のメディアが分析した記事を紹介します!

 

BTSが成功した要因は3つの戦略にあった

■戦略1)SM・YG・JYP戦略のいいとこ取り!

BTS(防弾少年団)をデビューさせる時に、プロデュース兼事務所の社長だったバン・シヒョクさんは、3代芸能事務所といわれているSMとYG、JYPの良い所を、全てBTSに導入すると決めたそうです。

 

・SMエンターテインメント: ‘One Source Multi Use’戦略

「長年の歴史をもつSMエンターテインメントはアーティストを一人育てれば、そのアーティストの肖像権ビジネス、全く異なる業種とのコラボレーション事業に長けています。

つまり一つのソースを様々なビジネスに生かして、利益を出していく方法です。」

⇒BTSもデビュー早々、アイドルとしては珍しく単独コンサートを開いて、そのコンテンツを活用したDVD販売やグッズ販売などもしてきました。

 

・YGエンターテインメント:アーティストの自律性を尊重

「アイドルグループを、アイドルではなくアーティストとして育てていくYGエンターテインメントはアーティストの個性や自由を最大限守ってあげて、グループのメンバーが作詞作曲が出来る場合、その子が作った曲も積極的に活用していきます。」

⇒BTSのファンなら誰もが知っていると思いますが、メンバー全員が作詞作曲が出来ます!

セカンドアルバムには、メンバー全員の曲が収録されていますね。

 

・JYPエンターテインメント:みんなに愛される音楽!

「JYPエンターテインメントは、とにかくみんなに愛される音楽を作ることに長けています。

・韓国の国民的ヒット曲といわれているWonder Girl’sのNo Body!
・アイドルを知らない人が聞いても元気をもらえるTWICEのCheer Up!

アイドルだけど、一部のファンではなく、世界的に愛される曲があるから、アーティストの知名度がグッと上がるんです。」

⇒BTSのプロデューサーのバン・シヒョクさんはJYPの首席プロデューサーだった人!

みんなに愛される曲がどういうものかを誰よりよく知っていて、それをBTSに応用しました。

 

■戦略2)海外市場を先に狙う!

小さい事務所だから、韓国での活動に限界があると感じたBTSの事務所は、最初から海外のファンを意識したマーケティングをしていきます。

(注:日本もそうですが、大手事務所の新人は、同じ事務所の先輩が出る人気番組に出させてもらえたり、オーディションの機会を優先的にもらえたりします)

オフィシャルツイッターなどでも常に海外ファンに情報を発信!

 

タイにも、香港にも、シドニーにも行きまくる!

 

そしてファンがいるなら、地球の反対側のブラジルにだって行きます!

これまでK-Popアイドルはとにかく韓国で人気を得てから海外に行くのが普通でしたが、BTS(防弾少年団)はその逆。

海外で人気をグッと上げて、その効果で韓国でもすっごく注目を集めるグループとなりました。

次のページで3つめの戦略を解説します。

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カテゴリ

K-POP 防弾少年団/BTS

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