2014年8月1日にシングル「Happiness」でデビューしたRed Velvet♪
8月1日のデビュー3周年を記念して、Red Velvetのメンバーたちの性格が分かるインタビュー記事をまとめてみました。
みんなでRed Velvetのデビュー記念日をお祝いしましょう~
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目次
Red Velvetのインタビューを紹介
◆ジョイが自分をかわいいと思う瞬間
ジョイ「洗顔してからかな?いつもかわいいけど、洗顔した後は顔がしっとりしているから、化粧品ブランドもモデルみたいというか。」
ウェンディ「ちょっと待って、それちょっと違うんじゃない?笑」
ジョイ「でもあの状態が長続きするわけじゃないよ、乾いたらまたぶさいくになる。」
~メンバーみんな大爆笑!!~
◆スルギの不思議な癖
アイリーン「スルギは、関節で変な音を作るの。何年もやめてって言っているのに、やめない」
ウェンディ「そうそう、すっごい変な音が全身から出る」
◆メンバーと家族に例えるとしたら
ウェンディ「一番年長組のアイリーンがパパかな?」
スルギ「アイリーンはひいおばあちゃんじゃない?(笑)アイリーンはインターネットやらないから、インターネット用語とか聞いてくることが多い」
アイリーン「お願いだからパパにして」
ウェンディ「ジョイはお姉ちゃん」
スルギ「それかお兄ちゃん?ちょっといたずら好きなおじさんとか」
ウェンディ「兄弟だとジョイが一番上、イェリが二人目、スルギは末っ子。いや、ペット?犬?(笑)スルギは本当に優しいから」
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◆アイドルになりたいと思ったきっかけ
スルギ「歌もダンスも元々すっごく好きだった。小学校6年生の時にオーディション受けて、中学1年生の時から練習生になったから、7年くらい。
(練習期間が長すぎて)練習生のご先祖様的な存在だったけど、家族が支えてくれて、夢を叶えた」
ジョイ「中学生の時に、ステージに立つきっかけがあって、鳥肌立つほど嬉しかった。
練習生の時は大変だったけど、月末評価などステージに立てるチャンスが多くて。その度に‘私はこのためにここに来てる’って感じていた」
ウェンディ「私は音楽が大好きだった。大変な時も音楽を聴いていたら、やり直せる力がこみ上げてきて。音楽からもらったポジティブな力をみんなと共有したかった」
アイリーン「歌とダンスが好きだから。高校3年生の時に友だちとオーディション受けて、練習しているうちに実力を伸ばしたいという気持ちが強くなった」
イェリ「私も歌とダンスが好きだった!小学校5年生から5年くらい練習生やっていたけど、最初は足りない部分ばっかりだったのに、少しずつ上手くなっていくのが楽しかった」
◆お手本とする先輩
イェリ「みなさん、すごいから一人を選ぶことは難しいけど、少女時代先輩かな」
スルギ「東方神起先輩かな。歌手になりたいと思った理由でもあるし、同じステージに立ちたいと思っている。」
ジョイ「私はイ・スマン先生(注:所属事務所の会長)」
イェリ「え、ちょっと待って、私も!イ・スマン先生愛してます!」
~メンバーみんな大爆笑!!~
アイリーン「私は、イ・スマン先生とBoA先輩!」
ウェンディ「じゃあ私は、イ・スマン先生とBoA先輩とガンタ先輩!!」
イェリ「やっぱお姉ちゃんたちは違いますね~」
◆みんなが考える10年後
ウェンディ「私がなりたい自分の姿は、音楽にかかわっている姿。作詞作曲まで自分の音楽をやりながら、Red Velvetとはどんなチームなのかという色をもっとくっきりを見せたい。それからウェンディというアーティストをもっと知らせたい。音楽的に成長したい」
スルギ「Red Velvetが今みたいに仲良かったらいいな。デビューしてそんなに経ってないけど、練習生生活を一緒に過ごしながら本物の家族になってる。みんなで遊びに行ったり一緒に寝たり、そういう仲良い友だちとして、家族として、仲良くしてたい」
イェリ「私は10年後は27歳。私を色んな方面でもっともっと成長させたい。」
ジョイ「10年後にもRed Velvetをやっていたし。Red Velvetというグループが伝説になっているんじゃないかな。メンバーそれぞれの魅力がもっと目立つようになってほしい。グループ活動もそうだけど、自分自身が出来る分野でみんな成功してほしい」
アイリン「(・・・・・・・考えること5分・・・・)アイリンとして生きる私の姿を成長させたいです」
via:http://theqoo.net/ktalk/87885914