KBAN WRITER

元韓国/K-POP練習生が語る、過酷な練習生活の実態

K-POPが好きな方なら誰もが知っていると思いますが、K-POPアイドルはデビューする前に短くても2年、長ければ6~7年の練習生生活を送ります。

練習生の時は、多くの場合、合宿することが前提となり、学校に行く時間以外は歌やダンスなどのレッスンを受けなければなりません。

まだまだ10代の子たちが、家族の元を離れて、夢に向かって24時間頑張っているんです。

 

ただ練習生になったからといって、デビュー出来る保証があるわけじゃありません。

デビューのタイミングが合わなかったり、実力が足りなかったりすると、何年も練習生を続けていても、アイドルにはなれない現実なんです。

韓国のメディアが、彼ら練習生の生活と、デビュー出来なかった練習生について語っていた記事を紹介します。

 

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レッスンスタジオに直撃

練習生が集まるレッスンスタジオに入ると、練習生の名前が貼ってあるロッカーが並んでいた。

練習生になる前には、ここに自分のロッカーを持つことが夢だっただろうけど、今じゃ、このロッカーから名前を外してデビューすることを夢見ている練習生たち。

また壁には、練習生の出入時間と賞罰点数が書かれているパネルがかかっていた。

デビューに直接つながることではないけれど、事務所としては練習生として真面目にやっているかどうかの管理が大事らしい。

他にも分刻みで詰まっているレッスンの時間割もあった。トレーニング日程は、午後1時から夜10時まで組み込まれていた。

 

普通の練習生なら歌、ダンス、ラップなのレッスンを受け、トレーナーや会社関係者に毎週とか毎月のスパンで評価を受けている。

もしデビュー目前となると、歌、ダンス、ラップだけではなくて、インタビュー方法、楽器、外国語の練習も受けることになる。人によっては筋トレやダイエットのための運動もやらせているらしい。

 

A事務所の新人開発チームの関係者は

「こういったレッスンで、びっくりするほど実力が伸びる子もいれば、そうじゃない子もいる」

と明かし、練習生になることより、なってからどれくらい努力出来るかが大事であることを強調する。

ただ練習生になって実力を認められたとしても、デビュー出来るかどうかは、誰も保証してくれない。

実力が足りなくても、デビューする子もいるし、実力が認められていても、デビュー出来ないことだってある。

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