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韓国でアイドルよりも俳優として有名なEXOディオ(ギョンス)は何が凄いのか?

EXOのボーカルとしてアジア全域で大きな人気を得ているディオ!

ディオはEXOのボーカルをやりつつ、俳優としても頑張っていて、かなり実力を認められています。

実は韓国では「EXOのディオは知らないけど、俳優のド・ギョンスなら知っている」

という人も多いです。

だけどこうやってディオが演技をやっていることは、とっても意外なことです。

ディオの演技がみんなに驚かれる理由を、分析してみました。

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EXOギョンスの演技は何が凄いのか?

◆理由その1、ボーカルなのに俳優をやっている

K-Popアイドルがアイドルとして人気を得るようになってから演技に挑戦することは珍しいことではないですよね。

SHINeeのミンホとか、少女時代のユンアやスヨンとか、INFINITEのエルとか、みんなドラマに出て、多くの人に愛されています。

でもアイドルグループの中で、演技に挑戦するのは(全てではありませんが)ほとんどが‘ヴィジュアルメンバー’だと言われている子たち。

人気アイドルの場合、スタートから結構大きな役をもらうことも多いから、幅広い年齢から愛されるようなイケメン&美人というのが条件になります。

だから、グループで一番のヴィジュアルメンバーが先に演技を始めるし、もしボーカルに優れている子なら、ソロアルバムを出すのもありだし、ミュージカルを先にということが多いんです。

そんな中で、EXOのボーカルとして存在感を持っていたディオが、他のメンバーより先に、演技に挑戦というのはかなり意外なことでした。

 

◆理由その2、初めての作品が社会派映画

ディオの演技への挑戦は、そのこと自体も意外なのですが、もっと意外なのはディオが初めて出演した作品です。

アイドルが演技に挑戦する時は、やっぱその明るくてかわいいorカッコいいイメージを生かして、青春ドラマだったり、ラブストーリー映画に出ることがほとんどです。

ですが、ディオが初めて出演した映画は、不当解雇への抗議する非正規職社員たちの姿を描いた、韓国で起きた 事件をもとにした社会派映画『明日へ』。

ヨム・ジョンア、ムン・ジョンヒなど演技派女優がたくさん出演していますが、言ってしまえば、誰にでも好かれるような作品ではありません。

むしろ、アイドルなら、アイドルグループとしてのイメージなどを考えて、出演するのはちょっと…と敬遠しそうな作品でもあります。

そんな作品にディオは自ら「演技がやりたい」と会社に告げて、他の人たちと一緒にこの映画のオーディションを受け、主人公の女性の息子役に選ばれました。

『明日へ』の監督は

「テレビをあまり見ないからEXOというグループのことも知らなかった。多くの俳優の中で、ギョンスの目力が一番良かった」

とディオのキャスティング理由を明かしています。

社会派映画だったため、『明日へ』の観客動員数は80万人ほどと100万人にも及ばなかったのですが、ディオは俳優ド・ギョンスとして高い評価を受けました。

 

◆理由その3、演技のレッスンなんて受けたこともない

初めて出演した映画『明日へ』で、その演技力を認められたディオ。

映画を見た観客の中にはEXOのディオだと気づかずに

「ド・ギョンスという新人俳優の演技がなかなか良い」

と言った人も多かったくらいですからね。

ディオは映画で演技力を認められて、その後、多くのドラマや映画に出るようになり、今では立派な俳優といってもそん色のないキャリアを積んでいます。

でも驚きなのは、ディオは、一度も演技レッスンを受けたことがないということです。

理由その1で説明したように、アイドルグループの中には、ドラマや映画に出す‘演技向けのメンバー’がいて、事務所としてもその子たちには積極的に演技レッスンをさせます。

SMエンターテインメントとしてもディオはそもそも‘演技向けメンバー’じゃなかったから、レッスンをさせなかったんだと思います。

だから、アイドルが出るような作品ではない『明日へ』のオーディションも、おそらく落ちるだろうと思ってやってみれば?と許可したんじゃないですかね(笑)

なのに一発でオーディションに合格、その上に演技力まで認められたということは、ディオは生まれ持った才能があったということでしょうね。

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◆俳優ド・ギョンスのこれまで出演した作品を紹介

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