神のクイズリブート6話のあらすじ・ネタバレの感想

古いアパートで若い男女5人の首つり死体が発見されました。

奇妙なことに、5人全員が笑みを浮かべたまま死んでいたその事件は、当初は薬物接種をした後で自殺したものだと思われていたのですが、捜査を進めて行くうちに他殺であることがわかりました。

重要な容疑者が浮かび上がり、すぐに潜伏先の倉庫へと向かったジヌとカン刑事。

しかしそこで発見したのは、容疑者・ギョンチョルの首つり死体だったのです!

 

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【序盤】

倉庫の奥で首つり死体となって発見されたギョンチョル。

その顔もまた笑みを浮かべた状態であったため、真犯人によりMDTを投与された後に殺されたと推測されたのです。

どうやらMDTはここで直接製造されていたようで、他の部屋ではMDTの原料となるミモザが栽培されていました。

法医官事務所に戻ったジヌは、コダスから“依頼していた調査の結果が出た”と連絡を受けます。

ジヌがコダスに依頼していたもの・・・それは「ブレインインプラント」「電気ショック」「松果体(脳の器官)」の3つのキーワードが含まれる論文を探してもらうことでした。

その結果、ドクタージョセフィンという人物が書いた脳と意識についての論文を探し当てたのです。

その報告を聞いている途中、クヮクチーム長はジヌの過去に起こった話を持ち出してしまい、怒ったジヌはコダスから出て行ってしまいます。

その後ろ姿を心配そうに見送るスンビン・・・。

解剖チームに戻ったジヌは、今聞いた調査の結果を解剖チームのメンバーに伝えます。

スアン 「いやー、話がだんだんSF映画みたいになってきちゃったわね。」

スアンがそういうのも無理はありません。

これまでの情報をまとめると、何者かが脳に関する人体実験をしているのは確かで、特にヒョンジョンのようなMAO-A欠乏症の患者が実験台として使われるのに適しているという結論に達してしまうからです。

そして、ヒョンジョンはその実験中に死亡したものと推測されたのです。

場面は変わって、シム・ヨンファ院長の病院。

回診から院長室に戻る途中、急に激しい腹痛に襲われるシム院長。

彼女は何か病気を患っているようです・・・。

 

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【中盤】

MAO-A欠乏症について調べていたジヌは、該当患者にクォン・ヨンピルという名前を発見します。

この人物はジヌがまだレジデントだった頃、不治の病を苦にして自殺を図ろうとした患者でした。

ヨンピルについて調べたところ、1ヶ月前にある医療機関の人間がやってきて、難しい病気を持つ患者を無償で治療するからと、連れて行ってしまったことがわかりました。

その時、ヨンピルは薄暗い部屋の中で何かの実験を受けていました。

頭にヘッドギアのような装置を付けられたヨンピルの顔は、とても正気とは思えません・・・白目をむいたままうっすらと笑みを浮かべているのです。

捜査を進めて行くと、この2年間でギョンチョルと接触した人物が16名も行方不明になっていることが判明しました。

そしてその全員が、シム院長がいるベリタス療養病院に行ったのを最後に、行方が分からなくなっていたのです。

そして、ヨンピルを連れ去った医療機関というのも、このベリタス療養病院だったのです。

病院に向かったジヌとカン刑事。

ジヌはシム院長に話を聞くため、院長室を訪れます。

ジヌ 「解剖の時、ヒョンジュンさんの遺体を見たのですが、手術の痕があったんですよ。」

シム院長 「よく見て下さればわかると思いますが、ここには手術設備がありません。だから当然、脳の手術はできません。」

ジヌ 「どうして脳の手術だってわかったんですか?僕は言った覚えはないんですが。」

顔色が変わるシム院長。

一方、ヨンピルの病室に向かったカン刑事でしたが、もうそこにヨンピルの姿はありませんでした。

担当の看護婦の話では、2日前に退院したのだと言います。

自宅でこれまでの手がかりをもとに事件を推理していたジヌは、ついに何かを発見します。

「これだったのか・・・」そうつぶやいた瞬間、ジヌは何者かに頭を殴られ、その場に倒れてしまいました。

侵入者はジヌに怪しいヘッドギアのような装置を付け、電流を流します。

痙攣するジヌの体・・・と、その時、ジヌの部屋にカン刑事が入ってきたのです!

カン刑事によって助けられたジヌ。しかし犯人は逃走してしまいました。

こんな装置まで作ってジヌを消そうとした人物・・・それはシム院長でした。

先日、シム院長の部屋に薬が落ちていたことから、院長が末期の子宮がんということを知ったジヌ。

この事件の動機が、「末期患者を安楽死させるための実験」だと結論付けます。

これまで実験を繰り返して来た部屋は、実はベリタス療養病院の建物内に存在していました。

警察が踏み込み捜索しますが、シム院長がいると思われる実験部屋は電子ロックがかかって扉が開きません。

そこでジヌは隣の部屋に入ってみます。

そこはガラス越しに実験室が見える部屋でした。

実験室には自らの腕にMDTを点滴し、実験椅子に座っているシム院長がいました。

そうです、末期がんで余命がわずかなシム院長は、これから自分が実験したきた方法で安楽死しようとしていたのです。

何とか阻止しようとするジヌですが、すでに自動で装置が稼働し始めているため、止めることはできません。

そしてシム院長は、ガラス越しにいるジヌとカン刑事の前で笑みを浮かべたまま安楽死していったのです。

療養病院で不治の病の患者たちを相手にしていたシム院長は、病気を苦に自殺する患者たちを何人も見てきました。

シム院長はそんな人たちに絶望ではなく、次の世界で生きていく選択を与えるためにMDTを使った安楽死の実験をしていたのでした。

 

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【終盤】

コダスチーム。

クヮクチーム長のもとには、また新たな封筒が届いていました。

今回は、白骨死体が発見された記事と、クヮクチーム長のインタビュー記事がプリントされた紙が入っています。

普段は冷静沈着なクヮクチーム長ですが、それを見ると机の上にある物をぶちまけてしまうほど怒りを爆発させてしまいました。

同じころ、サンピルは手下たちと一緒に「ハンジュ製薬」という会社のビルを襲撃、研究員を脅したうえ、薬品を奪って逃走します。

そしてアジトに戻ったサンピルは、口封じのため金で雇った手下を全員殺してしまったのです。

場面は変わって、深夜のコダス。

誰もいない事務所で、コダスの電源が勝手に入ります。

それと同時にジヌの自宅のパソコンにコダスの画面が表示され、続いてジヌの写真や資料が次々と表示されて行きます。

まるでシンクロしているような動きを見せるコダスとジヌのパソコン・・・。

 

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【神のクイズ リブート6話の感想】

全員が微笑んだまま死んでいた集団首つり事件も解決しましたが、やはり今回もどこかスッキリしないものがあります。

シム院長の行った実験は決して許されるものではありませんが、結果的には不治の病にかかった患者たちを絶望の淵から救い出してあげたいという気持ちからだったわけですから、世紀の極悪人というわけではないのです。

とにかく「神のクイズ」はとても余韻が残るドラマで、視聴した後に毎回色々なことを考えさせられてしまいます。

サンピルがそろそろ本格的に動き出したようですね。

製薬会社を襲撃している最中にも、ずーっとニヤニヤしているのがとっても怖かったです。

最初は「殺人微笑」がトレードマークのキム・ジェウォンさんに悪役なんて似合うかしら?と思っていたのですが、なるほど、殺人微笑をこういうふうに使うと余計不気味になるんですね!

それと、コダスとジヌのパソコンが同期していましたが、これは一体誰の仕業なのでしょうか?

クヮクチーム長・・・ということはなさそうなので、じゃサンピル??

サンピルだとしたら、何のために?サンピルとジヌの関係は?!

続きが気になって、次回まで待てません!!

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