ボイス2、8話のあらすじネタバレ結末の感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

犯人からの密告メールを受け取ったグォンジュは、ナ係長にガンウの過去について話を聞きます。

そこで驚きの事実を知ってしまったグォンジュ。

 

ガンウは薬を服用しており、時々記憶をなくすというのです。

 

一方、ジェスがアジトとして使っている地下室に、会長と呼ばれている女性がやってきます。

ジェスはこの口うるさい中年女性を殺害しようと企み、机の引き出しから“舌”と書かれている小さな箱を取り出すのでした。

 

また新たな犯罪を犯そうとしているジェス。果たして会長の運命やいかに!

 

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【序盤】

 

ジェスは“処理”を実行するため、会長を地下室に呼びました。

以前より会長に、「地下室にソファを置かせて欲しい」と言われていたのを承諾したのです。

 

ソファを運び込むジェスと会長。会長は後ろ向きに地下室に入って行きます。

 

ソファを地下室の奥に置いた後も、すぐに立ち去らず、部屋の中を見回しながらペラペラと1人で喋っている会長。ソファを置かせてもらえることになり、上機嫌です。

 

そして会長は地下室の中に冷蔵庫があるのを見つけます。

「あら~、冷蔵庫まであるのね!水を1杯飲んでいいでしょ?」と聞く会長に、「もちろんですよ」とジェスは答えます。

 

会長が冷蔵庫を開けると・・・そこには日付と名前、そして「手首」や「指」などと書かれている小さな箱がたくさん入っていたのです。

怖くなり、あわてて冷蔵庫を閉める会長!

 

薄暗くて気付きませんでしたが、よく見ると部屋中に遺体の一部を写した写真が飾られ、机の上には今日の日付と自分の名前、そして「舌」と書かれている箱があるではないですか!

 

急いで部屋から出ようとしますが、扉はすでにジェスによって鍵がかけられていました。

悲鳴を上げる会長。でもここは地下室、誰にもその声は聞こえません。

 

「おしゃべりで他人のうわさ話ばかりをする人間は、舌を切ってしまえばいいと僕は思うんですよ・・・」

ジェスはそう言いながら、会長に迫ります。

 

次の瞬間、地下室にとどろく会長の凄まじい悲鳴!

 

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【中盤】

 

プンサン署・強力班の部屋で話をしているグォンジュとナ係長。

ナ係長は3年前、弟のヒョンジュン刑事から、こんな話を聞いていました。

 

ガンウと一緒に連続殺人犯を逮捕しに行った時、ガンウが犯人に馬乗りになり、レンガで頭を何度も殴っていたというのです。

ヒョンジュン刑事が慌てて制止すると、ガンウは正気を取り戻し「おい!コイツどうしたんだ?誰が頭を殴ったんだ?」と、まるで自分がやったことを記憶していないようでした。

 

そして車に戻ったガンウは、すぐに薬のようなものを飲んでいたというのです。

 

その話を聞いてまもなく弟が殺されたナ係長は、犯人はガンウだと考え、これまでいろいろと調べて来ました。

そしてガンウについて、もともとバラバラ殺人専門の刑事であったこと、死体を素手で触ることもあること、服用している薬は躁鬱病や精神分裂症に処方される薬であることなどがわかったのです。

 

もう1つ不可解な点は、10歳まで日本で暮らしていたガンウの記録がまったく無いことでした。

実父が誰なのかも、学校に行った記録も無いのです。

 

ナ係長 「10歳になる子供を学校に行かせないなんて、何か問題があったとしか考えられない。例えば人間や動物を殺したりするサイコパスとか・・・」

 

グォンジュ 「サイコパスなら私も何回も見てきました。でもトチーム長は、私が見た限り本当に被害者を救おうとしていました。」

 

コールセンターに戻ったグォンジュは、チーム員のウンスよりガンウの調査報告を受けます。

 

「ト・ガンウチーム長は小学校3年生まで日本で住み、その後韓国に帰国。未解決事件担当の刑事になりましたが、社会性がゼロのため敵が多く、犯罪者たちの心理をとても良く理解していることから、サイコパスじゃないかと言われていたそうです。」

 

この報告を聞き、混乱するグォンジュはこう自分に言い聞かせます。

「証拠は偽造できる・・・私は自分の耳で聞いたものだけを信じればいい・・・」

 

場面はガンウの自宅に変わります。

 

ガンウも自分自身の行動が信用できないのか、自宅にカメラを設置して自分の行動を録画していました。

そしてまたあの幻覚を見てしまいます。

 

麦わら帽子をかぶった小学生くらいの女の子が、ガンウに向かいこう言います。

「コウスケ!どうして私を苦しめたの?・・・もうあれを返して・・・」

 

そのまま気を失ってしまうガンウ・・・。

 

翌日、海辺に泊められていたモーターボートの中から会長の惨殺体が発見され、ナ係長とヤン刑事が現場に来ていました。

まだ生きているうちに舌を切り取られた会長の死体は、顔中血だらけです。

 

死体は1体だけではありませんでした。モーターボートの運転席からは、マンションの警備員の死体も発見されたのです!

 

ワイドショーでは、会長がクレームを入れたせいでマンションの警備を解雇された警備員が、会長を惨殺したあと、自ら服毒自殺したものと報道されました。

 

「刑事さん、事件が起こったんですね」そう声をかけられ、現場に来ていたナ係長が振り向くと、そこには休日で釣りに来ていたジェスがいました。

隣にいた所轄の巡査が「私の部下のバン・ジェス巡査です。」とナ係長に紹介し、挨拶を交わす2人。

 

しかしナ係長は刑事の直感で、このバン巡査に何か違和感を感じるのでした。

 

通報を受け、ガンウたちゴールデンタイムチーム出動班も現場に駆けつけました。

ガンウはボートの操縦席で、釣りゲームに使うコントローラーを見つけます。

 

警備員には釣りゲームでよく対戦する相手がいました。

ところが調査の結果、その対戦相手は1年前にすでに死亡している人物だったのです。

 

そのころグォンジュは、ガンウが元女医から薬を調達していることを調べ上げ、その人物のもとを訪ねていました。

そこで女医からこんな話を聞いたのです。

 

3年前、容疑をかけられて休職中だったガンウは、この女医を訪ねて来ました。

ガンウの症状は、激しい怒りや精神的に耐えられないことがあると、瞬間的に酸素が脳に供給されなくなり、何も記憶できなくなるというものでした。

 

そして女医は「早く病院に行かなければ、取り返しのつかないことになる。」とグォンジュに言うのでした。

 

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【終盤】

 

コールセンターのウンスは、1ヶ月前に別れた元カレからストーカー行為を受けていました。

その元カレは、プンサン市では有名な神経精神科医のソン・ホミンという男です。

 

ホミンのストーカー行為はエスカレート、とうとうウンスを拉致し、父親名義の別荘へと連れ込んでしまったのです!

ウンスを救うべく、現場の別荘に到着した出動班は、そこでホミンの刺殺体を発見します。

 

その報告を受けたグォンジュは混乱してしまいます。

「じゃあ、ウンスがホミンを刺して逃亡したっていうの?!」

 

この会話もすべてアジトで盗聴していたジェスは、ニヤリと笑いながらこう言います。

「カンセンター長、こんなことで驚いててどうするんだよ。ガンウがやったことを知ったら・・・ククク・・・。」

 

そして冷蔵庫から“1991.06.02 ミホ 耳”と書かれた小さな箱を取り出し、「この子、本当に可愛かったのに・・・あ、この子もセンター長みたいに耳が良く聞こえたそうだよ。」と独り言をいうのでした。

 

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【ボイス2 8話の感想】

だんだんとガンウの症状と過去が判明してきました。

どうやら日本にいた頃のガンウの名前は「コウスケ」というようですね。

 

ジェスが言うのを聞くと、まるでガンウが幼い女の子の耳を切り取ったかのように聞こえますが・・・。

真相は一体どうなのでしょうか?

 

先日の事件で助けてもらったお礼に、パク刑事の奥さんからスニーカーをもらったガンウですが、「俺のシュミじゃない」とか文句を言いつつも、しっかり履いて出かけていました。

こんな何気ないシーンに、ガンウのおちゃめな一面が見えて、少しホッとしました!

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