ボイス2、11話のあらすじネタバレ結末の感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

ついに真犯人ジェスがその姿をガンウとグォンジュの前に現しました。

これからいよいよ最後の戦いが始まります。

 

ジェスが「作戦」と称し、協力者たちと行おうとしていることの正体とは?

そしてガンウたちは、その作戦を阻止することができるのでしょうか?

 

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【序盤】

 

ジェスの住むアパートの屋上で、グォンジュを人質に取り、銃を突き付けたガンウ。

しかしそれは真犯人(ジェス)に無線を盗聴されていることに感づいたガンウが、ジェスを欺こうとして取った行動だったのです。

 

そしてついにガンウとグォンジュは、アパートの下で野次馬のなかに紛れ込んでいたジェスを発見したのでした!

ガンウはジェスを捕まえようと走り出しますが、人質を取ったことを演技と知らない警察たちは、ガンウを取り押さえて逮捕してしまいます。

 

その直後、ガンウの代わりにグォンジュがアパートの下へと急ぎましたが、もうそこにはジェスの姿はありませんでした。

 

そのころ現場から立ち去ったジェスは、バタフライという人物からメールを受取っていました。

「少し騒がしくなっているようですね・・・」そう始まるメッセージには、ある人物がグォンジュの耳を欲しがっているということが遠回しに書かれてしました。

 

それを読んだジェスは「欲しいものがあったって全部手に入れることはできないじゃないか。契約条件にもそんな話はなかったし」と不満げに独り言をいいます。

 

そのときバタフライから再度メッセージが届きます。

「私たちはバン先生(ジェス)の支援者です・・・約束の時間が残り少ないのはご存知ですよね?」

 

ジェスとグォンジュには顔を見られ、ソユルにはサーバーをハッキングされ、支援者と名乗るバタフライからは圧力をかけられたジェスは、徐々に怒りを抑えきれなくなっていくように見えます・・・。

 

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【中盤】

 

逮捕された後、グォンジュのおかげで誤解が晴れたガンウは、病院で腹部に受けた刺し傷の治療を受けていました。

そこへグォンジュがやってきます。ガンウから直接話を聞きたいと思ったのです。

 

1991年6月、大阪。

裕福ではなかったものの、家族と幸せに暮らしていたガンウには、いつも一緒に遊ぶ日本人のミホという友達がいました。

 

ある日、かくれんぼの最中にミホがいなくなり、辺りを探してみると、廃墟からミホの白い運動靴が血に染まった状態で発見されたのです。

 

ガンウ 「正直、その日のことはあまり思い出せないんだ。

父がその子を殺して遺体を損壊したということと、俺がその殺人を手伝ったという新聞記事くらいしか思い出せない・・・」

 

それから殺人者の家族として地獄のような生活を送ったガンウたち家族。

ことあるごとに人々から暴行を受けたりしました。

 

その暴行が原因で兄が亡くなってしまい、そのショックでガンウにブラックアウトの症状が現れるようになったのです。

その後、逃げるように韓国に戻って来たガンウは、父のようにならないために警察官になったのだといいました。

 

そんなガンウに初めて手を差し伸べてくれたのが、相棒のヒョンジュン刑事だったのです。

 

ガンウ 「誰かが俺の過去を利用しヒョンジュンを殺した・・・だから俺は証拠品の中から剪定バサミを盗み出して1人で捜査を始めたんだ。」

 

この告白を聞いたグォンジュは、ガンウに優しくこう言いました。

「正直に言ってくれてありがとう。私が言いたいことは・・・チーム長はもう1人じゃないということです。」

 

ちょうどそこへ、ガンウを心配して病院に駆け付けた出動班のメンバーとドッキもやってきました。

みんな口を揃えて「なんで正直に言ってくれなかったんだよ!」とガンウを責めながらも、その言葉は愛情に溢れています。

 

その頃、自宅に戻ってジェスが運営するサーバーの調査をしていたソユルに危険が迫っていました。

サーバーをハッキングされたことで怒りを抑えきれなくなったジェスは、仲間たちとソユルを襲うため彼のマンションにやって来たのです。

 

そうと知らないソユルは、その時電話でグォンジュに調査報告をしていました。

ソユルの調べから、ジェスのサーバーはかなり大掛かりなもので、維持するだけでもかなりの金額が必要なこと、警察の事情に非常に正確なことから、犯人は警察内部の人間の可能性が高いということなどがわかったのです。

 

ジェスとその一味は家に侵入し、ソユルに暴行を加えた後に押さえつけ、「指を切ってしまう」と脅します。

そしてジェスはグォンジュに電話をし、こう言いました。

 

3分以内にここに来ればコイツの指は10本残っているが、少しでも遅れたら首も切るぞ!」

 

急いでソユルの自宅に向かう仲間たち!

しかし到着したグォンジュが見たものは、指を1本切断されたソユルの姿だったのです。

 

痛みに耐えながらも、ソユルは犯人は男3人であること、クーラーボックスに切断した指を入れて持って行ったことをグォンジュに報告します。

その後、病院に運ばれたソユルですが、早い時間内に切断された指を持ってくることができれば、また縫合することが可能であることがわかったのです。

 

そのころジェスは、黒い車の中でバタフライと会っていました。

どうやら2人の間には少し亀裂が生じているようです。

 

「コウスケのことは、契約と関係なく自分が楽しんでやっているから、もう止めることはできない。だからああしろ、こうしろと俺にいちいち指図するな!」そうバタフライに怒鳴るジェス。

 

一方、グォンジュはソユルのマンションでハイヒールの靴音を聞いたことから、犯人は男3人の他に女も1人いると推理します。

捜査を進めると、「蜘蛛」が事件の重要なカギになっていることがわかったのです。

 

そして、蜘蛛のネイルをしている女の身元と勤務先を突き止めることに成功したガンウたち。

急いで勤務先へ向かったのですが、女はそこで青酸カリを飲んで自殺してしまいます。

 

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【終盤】

 

警察署にナ係長の愛人が訪ねてきました。グォンジュと話がしたいというのです。

 

愛人の話から、重要なことがわかりました。

 

15年前、ヒョンジュン刑事がナ係長の家を訪れ、高校生を1人泊めてやって欲しいと頼んだことがありました。

母親から虐待を受けていたその少年は、プラスチックケースに入れたタランチュラのような大きな蜘蛛を持ち歩いていたというのです。

 

その話から15年前の虐待事件を調べたグォンジュは、ついにバン・ジェスという名前と、現住所を突き止めることに成功したのです!

 

ジェスの自宅に捜索に入る出動チームと強力チーム。

まずは急いでソユルの指を探さなくてはなりません。

 

しかし自宅からはクーラーボックスは発見されませんでした。

ジェスの母の死体も無くなっています。

 

その時ガンウは、地下室から煙が出ているのに気づきます。

ジェスがわざと地下室に火をつけて行ったのです。

 

火はすぐに消し止められ、そこからクーラーボックスが発見されました。

このクーラーボックスは罠ではないかと気づきながらも、蓋に手をかけるガンウ!

 

そのころジェスは本物のクーラーボックスを片手に、プンサン署に来ていました。

入口の警察官に怪しまれ、呼び止められたジェスはこう言います。

 

「自首しに来ました。」

 

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【ボイス2 11話の感想】

なんと、ジェスは自らの足で自首しに来てしまいました!

一体何を企んでいるのでしょう?!

 

ついにガンウはグォンジュに真実を打ち明けましたね。

でも真実を話す前から、どうやらすでにグォンジュと出動チームのメンバー、そしてドッキはガンウを信じていたようです。

 

今まで1人ぼっちで捜査を続けていたガンウだったので、仲間たちに囲まれた姿を見たときは胸がジーンとなってしまいました。

 

次回はいよいよ最終回です!

ガンウとジェスとの闘いの結末はどうなるのでしょうか?!

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