ボイス2、10話のあらすじネタバレ結末の感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

警察を訪ねて来た博士より、一連の殺人事件と同様の事件が27年前の大阪でも起こっていたという話を聞いたグォンジュ。

その内容は、女児を殺し耳を切った犯人はガンウの父親で、その父親の犯行を手伝った次男がガンウだということを示していました。

 

そして、マンションに1人聞き込みに訪れていたナ係長には、ジェスの魔の手がゆっくりと忍び寄っていました。

 

ガンウに隠されていた真実とは一体何か?そしてナ係長は、ジェスのマンションから無事に帰ることができるのでしょうか?

 

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【序盤】

 

聞き込み中、主婦たちからこのマンションに警察官が住んでいると聞いたナ係長は、その部屋の人物を確認しようと、ジェスが住む101号室の呼び鈴を押しました。

 

中から応答はありませんでしたが、ナ係長はドアの真上にカメラが設置されているのを見逃しませんでした。

ちょうどそこへ地下室から戻って来たジェスがやってきました。

 

家の中に案内されたナ係長は、ジェスに神経毒入りの水を飲まされ、そのまま力尽きてしまいます。

 

プンサン警察署内、ゴールデンタイムチーム コールセンター。

グォンジュがウンスより、27年前の大阪の事件についての詳しい報告を受けています。

 

その時、通報が入ります!

港の釣り場に泊まっている船から、ナ係長の身分証と剪定バサミ、そして星のマークがついた小さな箱が発見されたというのです。

 

さらに船の床には、3年前の事件の際に犯人が書き残していったメッセージと同じ文句が血文字で書き残されていたのです!

ナ係長の携帯は、40分前から電源が切られていて連絡が取れなくなっていました。

 

ナ係長が1番可愛がっていた部下・ヤン刑事の携帯には、係長からこんなメールが届いていました。

“ト・ガンウが俺を・・・”

 

現場の港近くの防犯カメラには、雨が降りしきる中、黒いカッパを着た人物が大型トランクを引いて現場に来る様子と、立ち去る様子が写っており、体格はちょうどガンウと同じくらいということが明らかになりました。

 

そのころガンウは、とある倉庫の中で傷ついた自分の体を治療していました。

少し前、意識を失って倒れていたガンウが目を覚ますと、そこは船の上で、ガンウは刺されて腹部から出血していたのです。

 

自分のすぐ側には、ナ係長の身分証が落ちており、床には血文字が書かれていました。

何も思い出すことができないガンウは、焦り、その場から逃げ出してしまったのです。

 

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【中盤】

 

船に残された証拠などから、ナ係長が事件に巻き込まれたのが明らかになったため、本格的に捜査が始まりました。

ナ係長が所属していた強力班のメンバーたちは、ガンウが犯人だと決めつけているように見えます。

 

それに追い打ちをかけるように、ガンウの部屋からナ係長の携帯と血痕が見つかってしまったのです。

ショックを隠し切れないゴールデンタイムチームのメンバーたち。

 

グォンジュ以外のメンバーは、このとき初めてガンウにブラックアウトの症状があることを知ります。

その時、グォンジュの携帯にガンウから連絡が入ります。

 

ショッピングセンターの地下駐車場で会うことになった2人。

 

グォンジュ 「ブラックアウトの症状があるなんて、そんな重要なことをどうして言ってくれなかったんですか!」

ガンウ 「言おうとしたんだ・・・タイミングを逃しただけ・・・」

 

これまでの証拠から、ガンウに対する疑惑を深めていたグォンジュでしたが、それを決定的にしたのは、ガンウが父親の事件のことも隠していたからなのです。

そしてポケットから何か取り出そうとするガンウに、危険を感じたグォンジュが銃を向けてしまいます!

 

ガンウ 「本当に俺は何も知らないんだ!俺が人殺しをしている映像を持ってきたら、その後は自分で解決する!」

グォンジュ 「自首してください・・・今、すべての証拠がトチーム長を指しているんです!」

 

もう何を言っても信じてくれないグォンジュに、ガンウは悲しそうな顔でこう言います。

「あんたは違うと思ってたのに・・・勘違いだったようだ・・・。」

 

そのとき、グォンジュを尾行して来た刑事がカーブミラーに映りこみます。

それを見て逃走するガンウ。しかし逃げる前に、グォンジュにペン型の録音機を残して行きました。

 

逃走中、ガンウはこんなことを考えていました。

「防犯カメラに映っていた大型トランクを引く男・・・トランクの中は俺(ガンウ)だとして、ナ係長は一体どこにいるんだろう?」

 

ガンウが残して行った録音機は故障していましたが、チーム員のウンスの話から、ブラックアウトの症状がある患者は、自分の行動を記録していることが多いとわかりました。

ガンウも自分の行動を記録していたと判断したグォンジュは、ガンウの部屋から監視カメラを発見するのでした。

 

するとカメラにはこんな映像が記録されていたのです。

ナ係長が失踪した後、ガンウの部屋に黒い雨合羽を着た男が侵入、警察の鑑識が履くカバーを靴に付けたその男は、血を振りまき現場を偽造していたのでした。

 

さらにガンウの部屋からは、サイコパスや猟奇殺人を研究した資料が100冊も見つかったのです。

これを見たグォンジュは、ガンウは自分の父が犯した過ちを自分が繰り返してしまわないよう、今まで努力をしていたことに気付きます。

 

そしてこう思うのでした。

「それなのに今まで誰1人信じてくれなかったとしたら、どれだけつらかっただろうか・・・」

 

そう、犯人の目的はまさにそれでした。

誰にも信じてもらえないことによる、人に対する憎悪・・・。

 

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【終盤】

 

ナ係長の足取りを掴むため、ジェスのマンションを訪れていたガンウは、巡回中の警察に見つかってしまいます。

屋上まで逃げ、後がなくなってしまったガンウは、通報を受けて応援に来ていた刑事を人質に取り、頭に銃を突きつけます。

 

そこへグォンジュが到着。

すると突然、手帳に何かを書き、刑事たちに見せるのでした。

 

“無線で真犯人に盗聴されています”

“トチーム長の家の血痕は偽装されたもので、防犯カメラに映っていた大型トランクを引いている男もトチーム長じゃありません!”

 

そして今度は、ガンウにもこうメッセージを書きます。

 

“すいません、トチーム長の言葉から真実を聞かなければならなかったのに、振り回されてしまいました。”

“本当にごめんなさい。でも暴力はいけません。その銃を下ろしてください。”

 

ところがガンウは「うるさい!俺に銃まで向けておいて!」と叫び、今度はグォンジュを人質に取ってしまいます!

 

しかし、グォンジュの頭に銃口を突き付けながら、ガンウは小声でこう言ったのです。

「やっぱり、センター長だ!」

 

ハッと何かに気付くグォンジュ。

そうです、これはすべてガンウのお芝居だったのです。

 

さらにガンウは、グォンジュの耳元でこうささやきます。

「真犯人は今この状況をすぐ近くで見ているはずだ。犯人がシッポを出したら、必ず捕まえろ!」

 

そのころ、一連の事件の犯人が運営していると思われる「ドクターパブロ」というサーバーを調べていたソユルは、ついにそのサイトをハッキングすることに成功しました。

 

屋上でのガンウとグォンジュの人質劇を、地上のやじ馬に紛れて見ていたジェス。

サーバーがハッキングされたという知らせがジェスの携帯に入ります。

 

さらにガンウが芝居をしていることにも気づいてしまったジェスは、怒りが抑えきれなくなってきていました。

 

いつも人殺しをするときに使う黒いラテックス製の手袋を取り出し、手にはめたジェス。

しかし屋上のグォンジュは、その音を聞き逃しませんでした!

 

やじ馬の中にジェスを発見したガンウとグォンジュは、初めてジェスの顔を見たのです。

ジェスはもう顔を隠そうとはしませんでした。

 

そして屋上にいる2人にジェスはこう言います。

「今から本当に遊んでやるよ。」

 

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【ボイス2  10話の感想】

1度はガンウを疑ったグォンジュですが、やっぱりガンウを理解してくれました!

 

それにしてもいつも冷静沈着なグォンジュですら騙されちゃうなんて、それだけジェスが人の心を操るのが巧みだということですよね?

サイコパスじゃなかったら、とってもスゴイ人になっていただろうに残念でたまりません。

 

それにしてもナ係長失踪事件の現場に残された血文字ですが、雨がザーザー降っているのに消えないのは何故なんでしょうかね?

あ、そこはツッ込んではいけない部分だったのでしょうか?(笑)

 

ついにその姿をガンウとグォンジュの前に現した、サイコパス殺人者ジェス!

物語はここからクライマックスを迎えます!

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