私の後ろにテリウス13-14話あらすじ・ネタバレの感想

この記事の著者

韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

社長(ヨンテ)はエリンに言いました。

 

社長「彼の本当の名前はワン・ジョンナムなんだよ。しかも前科持ち」

 

社長が渡してくれた書類には“ボン”ではなく確かにジョンナムと書かれていました。だから、エリンはボンと二人っきりのとき、わざとジョンナムと呼んでみました。もちろんその名前に反応するボン。それだけでも衝撃的だってのに、ボンはジヨンとも知り合いだった。

ボンはいったいなぜ自分を偽ったんだ。そもそもボンについてあまりにも知らなすぎる。目の前のボンがまるで別人のように思える。だから、つい冷たく接してしまうエリンです。

 

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本編

 

後日、エリンはジヨンにもボンについて聞いてみます。

 

エリン「ボンとジョンナム、彼の本当の名前はいったいなんですか?」

 

ジヨン「ワン・ジョンナム」

 

ボンは自分のほんとうの名前は“ボン”なんだと、自分を信じてくれと言いました。しかし、ジヨンから帰ってきた言葉は“ジョンナム”。エリンにはもうボンを信じることはできなくなったんでしょうか。

 

エリンはボンを呼び出してははっきりと伝えます。

 

エリン「もう、シーターの仕事、やらなくてもいいですから」

 

ボン「エリンさんがそう言うのでしたら…」

 

ボン「今までありがとうございます」

 

エリンにはもうボンのことが信じられません。とにかくボンはエリンに偽りを言ったことですし、彼女は双子たちの唯一つの親です。子供に関しては慎重にならざるを得ないのでしょうか。

シーターのことを楽しんでいたボン。内心、残念でしょうけど、表立って自分の気持ちを表現したりはしません。そもそも、このシーターの仕事は情報のため、もっと言えばエリンが可哀想だったから始めた仕事ではないでしょうか。それほどシーターに拘る必要はないです。

しかし、ボンにとってシーターの仕事は大切な意味がありました。3年もの間続いた逃亡生活です。人間らしい生活とは程遠い毎日です。そんな生活の中、偶然とは言え、人間らしい生活ができたのです。力をもらえた。だからエリンにも惹かれたボン。

真実を告げれば、エリンの理解をもらえるでしょう。しかし、真実を告げれば彼女を危険に晒すことになる。だからボンは何も言わず、言い返さず、ただエリンの言葉に従うことしかできないのです。

 

一方、ジヨンの部下であるドウ。 現在、ジヨンとドウは国防部長官暗殺事件の件でJインターナショナル(ヨンテの会社)を調査していたのですが、調査に行き詰まってる状況です。ドウは優秀なハッカーでもあるのですが、彼もまた国家機関のエージェントです。独断でJインターナショナルへ潜入捜査を行うのですが、バレてしまいます。

もちろん、監視カメラの記録はすべて消しておきましたが、いくら凄腕のハッカーでも人の記憶までは操れません。後ろ姿を社長に目撃されてしまったドウです。

このことをジヨンとボンに報告するのですが、酷く責められることになります。“潜入捜査を行う”それを思いつくのはたやすい。しかし、あえてそれをしなかった理由があったのです。エリンは元Jインターナショナルの社員です。そんな彼女を危険に晒すことになるかも知れない。だから、ボンはあえてそれをしていなかった。反省するドウです。

 

 

一方の双子たちです。ボンが双子たちに癒やされたように、双子たちもまた亡くなったお父さんの隙間をボンから埋めていたのではないでしょうか。いきなりシーターをやめることになったボン、そしてそれを受け入れるのは双子たちにはあまりにも酷です。なんどもボンのところへ尋ねる双子たち。シーターをやめたのにかかわらず、ボンはそんな双子たちと毎回よく遊んであげます。

 

エリンは考えます。社長に惑わされて、ボンと距離を置いてしまったエリンなんですが。今回は冷静にボンのことを考え直してみます。そう言えばボンはエリンのピンチのときにはいつも駆けつけてくれました。まるで事前にそれを知ってたかのように。絶好のタイミングに駆けつけてくれたボン。「神通力があるから」ボンはそう言ってたのですが、それは本当なんでしょうか。ボンは本当に前科6犯なんでしょうか。ボンはおもちゃの銃に酷く驚いていた。それは銃を初めて見たからではなく、銃を扱うことがあったからではないのだろうか。そして、カバン屋のジヨンとドウ。幾度か怪しい素振りを見せたことがあります。ひょっとしたらボンとジヨンらの3人に何かがあるのでは?

そしてあのカバン屋は何かがおかしい。先日電気代の告知書を見たエリン。そこには25万円と書かれていました。25万円はおかしい。あの店には何か裏があるのでは?と疑い始めるエリン。少しずつ真実へ近づくエリンです。

 

 

終盤

 

夜、エリンはカバン屋へ向かいます。エリンは前もってカバン屋にある仕掛けをかけておきました。まずはドアにテープをつけて、もし誰かが店から出たらテープが剥がれるようにしておきました。しかしテープは剥がれておりません。それはつまり、まだこのドアから誰も通らなかったことを意味するかも知れません。

秘密の部屋から予想外のエリンの訪問に気づく、ボン、ジヨン、ドウです。

 

「何しに来たんだろう??」

 

監視カメラの映像を見ながら、不思議がる3人でしたが。いきなり映像が切れてしまいます。カバン屋の電気が落とされた。エリンです。エリンは店に入ってすぐ電気を落としておきます。

動画

http://imbbs.imbc.com/view.mbc?list_id=2609852&page=1&bid=terrius_clip

 

ジヨン「いきなりだな」

 

ドウ「とりあえず非常発電機から回しておきます」

 

ボン「いってみ」

 

 

暗くなった店の中、エリンは光る足跡をたどります。その正体は夜光粉。前もって振りまいて置いたのです。足跡を頼りに秘密のドアの前までたどり着くエリン。

壁。そこには“道”の絵が飾ってあります。

 

ドウ「よ~く見たら、隠された別の道があるんですよ」

 

ドウは確かにエリンにそう言いました。

 

エリン「別の道がある…」

 

とりあえず、飾られた絵を引っ張ってみるエリン、しかしうまくいかない。

 

エリン「…額縁を貼り付けたのかな」

 

エリン「ぜんぜん取れないわ」

 

そして偶然にも額縁の秘密を知ってしまうエリン。秘密のドアを開いてしまう。

 

エリン「なに・・・なになになんなの・・・」

 

怯えながらもエリンは一歩、また一歩と真実へと近づきます。

 

 

一方のボンたち、予備の発電機を起動したようで、電気が入りました。

 

ジヨン「ドウ、まずは店内のカメラを確認してくれ」

 

ジヨン「エリンさんが何をしているのか確認するんだ」

 

ドウ「はい、ちょっと待ってくださいね」

 

しかし、その画面内にはエリンはいません。

 

ボン「ない」

 

ボン「エリンさんがない」

 

そして、現れるエリン。彼女は自力でたどり着いたのです。エージェントたちの秘密の部屋へと。

 

エリン「いったい…これはいったい何なんですか…」

 

ボン「エリンさん」

 

そしてボンはエリンを抱きしめます。

 

 

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次回

 

後ろ姿を目撃されてしまったドウ。ついには社長にその正体をバレてしまうようです。

そして「状況が変わった。私にはエリンさんが必要なの」と主張するジヨン。次回は何があるのでしょうか。

 

 

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感想

少し距離を置くことになったエリンとボンの2人なんですが、次回にはボンがその正体を明かすことになるようです。これで関係は元通りに戻ると思います。よかった。

エリンの件で怒ったり、悲しんだり、落ち込んだりするボンの姿はとても可哀想だったので、本当によかったです。ボンは腕を組んではいつも突っ立っているだけの印象があって、いつもすごく冷静なんです。なんというか、ちょっとした素振り、動きだけで、感情を表現するソ・ジソプの演技にはしびれました。本当に格好いい俳優さんなんです。

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