私の後ろにテリウス25-26話あらすじ・ネタバレの感想

この記事の著者

韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

魔法使いの今回のターゲットはウンハが持っていたUSBです。エリンはウンハの身を案じてすぐ駆けつくのですが、魔法使いのほうが早かった。魔法使いは後ろからウンハを襲ってはUSBを奪い去ります。

倒れているウンハ。気を失ったウンハはエリンに見つけられて病院に運ばれます。

一方、ボンの作業室に一歩、一歩と近づく足音。ボンはその人物に銃を構えては威嚇する

その人物とはジン・ヨンテ。ヨンテだったのです。

 

ヨンテ「ブラザー…」

 

ヨンテ「ちょ…待ってブラザー。ブラザー!待ってくれブラザー!撃たないで!」

 

ボン「俺のノーパソと資料。どこへやったんだ」

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 本編

入院したウンハ。幸い大した怪我はなく、ただの鞭打ちだけでした。すこし安静にしていれば治るとのこと

エリンは現場にあったウンハの荷物をすべて持ってきたのですが、財布とそして肝心のUSBがなかったのです。すでに魔法使いが持ち去っていた。エリンはウンハにすべてを教えることはできず、「強盗だった」ってことにします。

 

一方のボンとヨンテ。

 

ヨンテ「いったいどうなったんだよブラザー」

 

ヨンテ「俺は輸送車両の爆破で死んだって聞いてたんだぜ?」

 

ボン「それで、俺が死んでお前はあっちがわについたってことか?」

 

ヨンテ「…いや、それも間違ってはないんだけど…」

 

ヨンテ「ブラザー忘れたのか?」

 

そうヨンテとボンは二人であることを話していたのです。どうせ肝心な証拠は集まっていない状況だったので、それらのすべてを組織に売り渡し、なんとか「声」と接点を持つのはどうなのか?と二人で相談したことがあったのです。

だからヨンテは今まで集まった証拠すべてを組織に渡し、組織に戻る道を選んだのです。すべては「声」の正体を暴くため。

 

ボン「ジン・ヨンテ」

 

ボン「勇ましくなったな」

 

ヨンテ「ふっ、俺のこと見くびるのか?」

 

ボン「よくやった」

 

ヨンテ「でも、生きていてよかったよ」

 

ヨンテ「声の正体がわかったらジヨンにわたすつもりだったんだ」

 

 

ボン「声に接近する作戦。これからは俺が指揮する」

 

ヨンテ「おいおい、どうしたのよ。俺一人でうまくいってたんだぜ?」

 

ヨンテ「誰かは知らないけどコーナーストーンと推定されるチョンワデのラインとも会ったんだぜ?俺」

 

ボン「一人では危険なんだ」

 

ボン「俺が後ろから影のように支援する」

 

 

場面が代わりエリン。

エリンはウンハの事件からすべてがわかったのです。ウンハの話によるとUSBにはある男が殺される場面が写っていた。そしてその日はエリンの夫が殺された日。今までの情報をすり合わせて、「夫がなぜ殺されたのか」知ってしまうエリン。エリンはジヨンのところへいき、夫の死について、そして夫の死を黙認したことについて、そのすべてをジヨンにぶつけます。。

「あまりにもつらい真実だったから」だからジヨンはエリンに教えなかった。ボンもまたエリンに教えてはくれなかった。

 

ジヨン「ボンがエリンさんに接近したのは、エリンさんの思ったとおり、暗殺現場の目撃者だったからです」

 

エリン「やっぱり…」

 

ジヨン「最初はそうだったとしても、ボンはエリンさんを…そして双子たちを…最後まで守ろうとしたんです」

 

エリン「なぜなんですか…?」

 

ジヨン「あなたが大切になったから」

 

ジヨン「だから、あなたが傷つくのも、痛がるのも、嫌がったんです」

 

後日、そして集まる面子。ヨンテとボン、そしてジヨンとドウです。「声」と出会う約束を取り付けたヨンテは007よろしくの装備をもらいます。装備はメガネ。このメガネから見る視界のすべてをボンたちと共有できる優れものです。

約束の場所へ向かうヨンテ。ついにその正体を表す「声」。その正体とは大統領秘書室長。これにはボンも唖然とします。

声のすすめるまま座るヨンテ。隣部屋には魔法使いが待機しており、かなり危険な状況の中ヨンテは話をすすめる。まずは「声」が要求したものすべてを渡すヨンテ。

 

声「これがなんなのか、よく知ってるだろ?」

 

声が見せたのは失くしたUSB。ヨンテの身を案じたボンはすぐヨンテのところへ向かいます。

 

声「たかが、こんなもので俺を脅したつもりだったのか?」

 

ヨンテ「はい」

 

声「はい?」

 

声「命乞いをしても足りないというのに“はい”だと?」

 

ヨンテ「すみませんが、まだそういったものがいくつか残っているんです」

 

ヨンテ「私にも武器の一つぐらいは必要と思いまして」

 

ヨンテ「前回みたいに対策もなしに死にたくなかったものでして」

 

ヨンテ「私が死んだら、それらが流れるように用意しておいたのです」

 

声「だったらそうしてみなさい」

 

これはヨンテの嘘。USBはそれしかないのです。しかし声は「そんなものいつでもかき消せるわ」ととなりの魔法使いへ合図を送ります。

 

ヨンテ「キム・ボンのスイス秘密金庫。その鍵を私が持っています」

 

声「待て」

 

これには待ったをかける声

 

声「スイス秘密金庫?」

 

ヨンテ「キャンディーからもらった大事なものが入っていると聞きました」

 

声「キャンディー?」

 

ヨンテ「3年前、亡命を失敗した北朝鮮の物理学者」

 

ヨンテ「キム・ボンのスイス秘密金庫。それを渡します」

 

声「何を望む」

 

ヨンテ「私の室長の忠犬に使う」

 

ヨンテ「その一言だけで十分です」

 

話を終え戻ってきたヨンテ。すべては作戦通り。秘密金庫に何が入っているのかまだわかりませんが、とにかく話はうまくいきました。

 

声の正体も分かり、話は一歩前へと進みます。ジヨンは大統領秘書室長の家へ工作員を一人送る計画を立てます。工作員を声の家のメイドとして送り情報を得るのです。そしてその工作員とはエリン。エリンなら、NISのちからを借りずとも声の家へと送ることができる。KISのトップであるウンハの紹介なら自然にメイドとしてエリンを紹介することができるのです。

しかし鬼門が一つ。それは声の家のメイド長です。声は1年以上同じ人をメイドとしておいておかないのですが、メイド長は5年もその仕事を続けている。しかも情報によるとメイド長もまた工作員かも知れないのです。とにかく底を知れないメイド長。彼女の目をくぐり抜けてメイドとなるのはかなり厳しい。エリンはこの危機を乗り越えられるのか。

 

動画「だからしっかりと準備しなきゃ!」

http://imbbs.imbc.com/view.mbc?list_id=2610430&page=1&bid=terrius_clip

 

ウンハ「名前、アン・ダジョン」

 

ウンハ「年、聞くな!絶対!」

 

ウンハ「年を聞いたその瞬間、その日でアウトなの」

 

ウンハ「そしてシワ」

 

ウンハ「シワのシを言い終える前に終い。Kill」

 

ソンミ「怖いわ…!」

 

ソンミ「人に優しさの欠片もないんだわ」

 

サンリョル「だから、アンダジョン(優しくないの韓国語)なんだな」

 

ソンミ「それだわ、それ」

 

ウンハ「お子様たち、私今真剣なのよ」

 

ウンハ「とにかく、そういうわけで皆1ヶ月も耐えられないって話なのよ」

 

ウンハ「それで我らのエリンちゃんに機会が回ったわけなんだけども」

 

ウンハ「次」

 

ウンハ「皆、この本ぐらいは熟知してきたよね?」

 

皆「はい!」

 

画面に表示された料理の本にはアン・ダジョンと書かれていた。

 

ウンハ「見ての通り、調査によると全国すべての料理をマスターしたんだって」

 

ウンハ「特にこの包丁さばきがものすごいんだって」

 

ソンミ「ところでそんなすごい人のお目々にエリンちゃんがかなうかしら」

 

エリン「私もそれが心配だわ」

 

ウンハ「だから、しっかりと準備しなきゃ」

 

ウンハ「エリンちゃんの確実な面接通過のための数学分析!」

 

ウンハ「そのひとつにStrength」

 

ウンハ「味加減。ものすごい腕の人らしく、測らずともばっちり味加減ができるんだって」

 

ソンミ「エリンちゃんって味見うまいじゃない。よかったわ!」

 

ウンハ「そしてその2つ。Weakness

 

画面にはWeakness。すなわち彼女の弱点。年、体重、シワ、そして小さい文字でイケメンと書かれています。

 

ソンミ「あの小さい文字でイケメンってなんのことなの?」

 

ウンハ「それがね」

 

ウンハ「あの人ってイケメンに会うと理性を失い判断力を失うんだって」

 

ウンハ「でも、これはただの風の噂なんだから小さく書いたの」

 

サンリョル「じゃ、俺がいって、アン先生の判断力をゆさぶりゃいいわけなんだな?」

 

ソンミ「アイゴ…。そっちは家出した判断が帰ってくる面だよ」

 

ウンハ「3つ目。Threat。体罰の可能性あり」

 

ソンミ「はわわ…。エリンちゃんこれやらなきゃだめなの…?」

 

エリン「まさかね…。ぶったりはしないはずだよ」

 

サンリョル「この前のお手伝いさんがアン先生の食べ物に手を出して、全治2週なんだって」

 

サンリョル「体中に傷だらけなんだって」

 

ウンハ「最後、核心。Opportunity」

 

ウンハ「ナバクキムチ」

 

 

ナバクキムチとは水っぽいキムチのことです。韓国キムチにしてはさっぱりした味が売りのキムチで汁を飲むのが醍醐味なキムチです。

 

ウンハ「ユン・チュンサンがナバクキムチに目がないんだって」

 

ソンミ「ナバクキムチのうまい人を探してるんだね」

 

サンリョル「絶好のチャンスじゃない。ナバクキムチといえばエリンちゃんじゃない」

 

KISの助けをもらい面接へと向かうエリン。最後に残ったのはエリンを含めた3人。この面接さえ通過できればメイドとして働くことになります。

 

メイド長「それではテスト、始めます」

 

メイド長「食べてみて、何が入っているのか当ててください」

 

運び込まれたのは醤油っぽいなにか、それに何が入っているのか当てるのがテストです

 

主婦1「アン先生ってすごいですわ。年はいくつなんですか?シワがひとつもありませんね」

 

メイド長「…」

 

メイド長の合図をもらったメイドたちは主婦1を外へと送り出します

 

主婦1「あれー」

 

エリン「はわわ…」

 

主婦2「醤油、お酢、ゴマ油、砂糖です」

 

メイド長「それだけですか?」

 

主婦2「え…」

 

エリン「それに合わせて梅エキス追加で」

 

メイド長「正解」

 

見事正解を当てたエリン。彼女はテストもうかり無事にメイドとして働くことになりました。

 

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終盤

 

声の家は夜は警備システムが作動しているため、玄関からは出られません。いつの間にか日が暮れており、案内された裏門で出ていくエリン。そんな彼女に近づく影。その影はいきなりエリンの後ろに銃口を近づけます。

 

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感想

 ヨンテとボンが思いの外仲良しで見ていて気持ちよかったです。声とヨンテの会話の中、とっさにヨンテは嘘をついて危機を乗り越えたのですが、そのシーンがすごくよかったです。普段は頼りない姿を見せるヨンテなんですが、危機の中では強いひとだったんですね。元詐欺師らしい一面がみれてよかったです。

そして、エリンは無事にメイドとなりましたが、誰かに襲われたみたいです。あれはきっとボンですね。

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