私の後ろにテリウス9-10話あらすじ・ネタバレの感想

この記事の著者

韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

 

拉致られたエリン。子供がいて何があっても死ぬわけにはいかないエリン。恐怖に怯えながらもなんとかしようと藻掻く彼女の前に現れたのは社長です。そう、エリンを拉致ったのは他でもなく社長なんです。

 

社長「青ひげの話って知ってる?」

 

社長「絶対に入るなって言われても、入っちゃう女たちがでるんだよね」

 

社長「それだよ、それ」

 

会社のあの秘密の部屋には監視カメラがあったのです。社長はエリンがあの部屋に入ったのを知ってしまった。しかも、エリンは秘密の部屋のカバンのすべてを撮っていたのです。それだけはまずかった。

 

 

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本編

 

すべてを話すエリン。

 

エリン「私はただ、汚してしまったカバンの原価を知りたかったんです」

 

エリン「あの部屋に原価の書かれた帳簿でもないかなと気になっちゃって…」

 

社長「あのカバン代。あれはもらわないと私が言ったはずなんですが」

 

「カン!」

 

その時、カン!と鳴り響く音。社長の部下がデカい木の棒で出した音です。

 

エリン「まさか、あれで殴るつもりなんですか??」

 

エリン「あれで殴られたらめちゃめちゃ痛そうです(泣)」

 

社長「そう、多分、かなり痛いはずです」

 

社長「だから、すべてを話すのが身のためです」

 

エリン「はい!話します!話します!全部話しますから!」

 

エリン「だから、お願いだから殴らないでください(泣)」

 

社長「…あのカバンの写真。なぜ撮ったんだ」

 

エリン「近所にカバンに詳しいお姉さんがいるんです。その人に見せようと思って写真を撮ったんです。その人に聞こうと思っただけなんです。社長は1千万だとおっしゃいましたが、それが本当なのかどうか、社長が実は嘘を付いたんじゃないかと思っちゃって、それで」

 

エリン「でも、あのお姉さんも知らないんだと」

 

早口ですべてを話すエリン。予想外の答えに呆れる社長です。

 

社長「…それで?」

 

エリン「いざ、部屋に入ってみたら。カバンがあまりにも多くてびっくりしました。ひょっとしたら、同じ商標なのかなと思って。でも、みんな違ったんです。カバンのマークがみんな違ったんです」

 

エリン「本当の本当にそのお姉さんに聞くために撮ったんです」

 

社長「そのお姉さんって誰なんだ?」

 

エリン「子供の友達のお母さんです」

 

社長「それで、そのお姉さんに見せたのか?」

 

エリン「いえ、まだです。USBに入れたんです。容量が足りなくて…」

 

確認してみると、本当にUSBがありました。没収する社長。

 

社長「それでエリンさん。葬式場にはなぜ行ったんだ?」

 

エリン「実は…。一つだけ社長に嘘をついたんです」

 

そこで亡くなった旦那のことを話すエリン。

 

エリン「もし、旦那がないのを知ったら、良からぬことをするのではないかと心配になっちゃって…」

 

社長「おいおい…」

 

社長は前から旦那が亡くなったのを知っていたので「それをここで話すのかよ」と呆れつつ。「やはりこの女はなにも知らなかったんだな」と内心安堵する社長。

 

そして、ここで異変が起きます。ボンです。こっそりエリンに渡しておいたGPS付きのシールのおかげでエリンの居場所を知ったボン。ボンはとにかくエリンを救うためここまで来たのです。

ボンは社長の部下たちを全員ぼこぼこに倒し、エリンを救い出す一歩手前までついたのですが。予想外にエリンと社長が仲良しな雰囲気なのに加え、エリンが安全だったため。そこで手を引きます。

 

一方、部下の全員が倒れてるのをみて社長は一目散に自分の車へ走る。

 

社長「あと、あんたは解雇だからな!」

 

それだけ言い残し、エリンを置き去りに社長は車で逃げてしまいます。

 

 

 

一人で置いてけぼりにされたエリン。人気の少ない場所でエリンは一人ただ道を泣き言を言いながら歩きます。そして、そんな彼女の前にサッと現れる車。そこからボンが出てきます。ボンのおかげで家に帰れるエリン。

エリンは今までのことを話しますが、ひとつだけ気になることがあります。

 

エリン「さっき、電話で話しましたよね」

 

エリン「近くに危ない人がいないか確認しろだとか、何も言わず逃げろとか言いましたよね」

 

エリン「まるで私が危ないのを知ってたように」

 

エリン「なぜ知ってたんですか?」

 

ボン「それが…」

 

ボン「それが…ん…」

 

エリン「ひょっとして神通力でもあるんですか?」

 

ボン「はい!」

 

ボン「未来が少し見れるんですよ」

 

苦しい言い訳ですが、それを信じちゃうエリン。おかげで以後この「神通力」設定はずっとボンに絡まることになっちゃいます。

 

 

後日、エリンは新しい仕事を探し始めるんですが、ボンはそんな彼女を見てられないのです。すぐにジヨンのところへいってはエリンの話をします。

KISエージェントであるジヨンは現在国防部長官暗殺事件を追っています。しかし、その暗殺の目撃者は殺され、操作は難しくなっている。そして、その殺された目撃者がエリンであると。

それにジヨンはカバン屋を作っては、そこを拠点にしています。カバン屋には秘密の部屋があり、そこでいろいろ調べたりするのですが、カバン屋にお客が来ると不都合な状況。一人、カバン屋に常駐する人がいればよいのでは?しかも彼女はあの事件と関わりがあるんだぞ?

そう言われては断れないジヨン。とりあえず、話だけは聞いてみようかとエリンの面接をするジヨン。ところが思わぬ収穫がありました。

エリンが働いていた会社は現在ジヨンが怪しいと見ている会社です。しかも、エリンはカバンについても何かを知っている。そんなエリンを雇うことにするジヨンです。

 

働き口の決まったエリン。しかし、このカバン屋。客があまりにもない。意図してお客のない店を作り上げたジヨンなんですが。そんな事情を知るわけのないエリンは心配です。だから、エリンは頑張る。

いつもの3人組の主婦と共にカバンの写真を撮ったりして、KISの主婦たちにその写真をみせるなどお店の広告をします。そして次の日。お店は大盛況。お客でいっぱいです。

ジヨンは嬉しくも悪くもない、なんとも言えない気分で成り行きを見守ります。

 

 

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終盤

 

朝。ボンはいつものように占いサイトの占いを見ます。捜査の末、このサイトの結果しだいで人が殺される。そして今日は初めて見る占いの結果。しかも、その占いに書かれている数字をGPSで調べると、なんとボンが住んでいるマンションが出ます。

 

「これはただ事ではない」

 

密かにそう思うボン。

しかし、エリンにとっては今日も平和な日常です。今日もいつものように子供たちを幼稚園に送るのですが、そんなエリンのところにボンが走ってくる。

 

ボン「ダメ!!」

 

ボンは映画のようにエリンを抱えて転ぶ。なぜなら遠くから狙撃犯のような姿が見えたからです。エリンはただ唖然とボンに抱えられて、目の前のボンを見つめるだけです。

 

 

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次回

 

社長のことを警告するボン。

 

ボン「あのひとについて何も知らないじゃないですか。警戒すべきです」

 

エリン「あなたのことも何も知らないです」

 

2人に何がおきるのか

 

 

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 感想

なんというか面白かったです。作り込まれたストーリーではないんですけど。B級映画のような面白さがありました。

ボンはただ言い訳に”「神通力」がある”といっただけだったんですが。後日、主婦たちに「なにか見てくれ」と頼まれたり、韓国のお笑い番組の姿のソ・ジソプが見れたりなど。今回は面白い場面が多かったです。

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