最後まで愛、40話のあらすじネタバレの感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

突然ガラス工場に現れた不動産を名乗る男。
ジョンハンはその男が置いていった名刺を検索しても、情報が見つからず不信感を募らせます。

周辺の土地を買い荒しているという情報から、すごい資産家か背後に大物がいるのかと推測します。
そんな中、ヒョンギがガラス工場を訪れます。

ジョンビンとの交際を認めてもらうためにでした。
サンミンはヒョンギの人柄の良さはわかるが認められないと反対します。

落ち込むヒョンギに、ジョンハンは自分に言ったことを思い出すよう助言します。
ヒョンギは、どんな境遇でも自分の好きになった女は諦めないとジョンハンを殴ったことがあったのです。

それを聞いたヒョンギは、実際自分にふりかかるとどうしていいかわからないとその場を立ち去ります。

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目次

「中盤」

セナは、ヨンオクが自慢していたガラス工場の敷地について調べさせます。
不動産詐欺が専門というその男に、ミスンの店を狙うように指示します。

ヨンオクとセナが一緒にいたという話を聞いて心配になるジョンハン。
ジョンハンの様子を見てカヨンは、自分と同じくらいセナに憎しみがある事を感じます。

セナの話で不快な気持ちになったジョンハンを抱きしめるカヨン。
じゃれ合いながら、早く赤ちゃん作ろうと甘えるジョンハンです。

一方、スチャンとYB会長が食事をすることになります。
ジェヒョクとヒョンギも知らない事実でした。

セナは、会長が何を企んでいるのか気になって仕方ありません。
会長との会食から戻ったスチャンでしたが、特に食事をしただけだったようです。

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「終盤」

ガラス工場に問題が発生します。
輸入のガラス原材料が入手困難になってしまったのです。

現在残っている材料では受注中の納品が難しい状況に。

そんな中、ヒョンギはYBガラスが必要以上に原材料を入手し混乱しているという事を耳にします。
会長が何か企んでいることを確信するヒョンギでした。

一方、ジョンハンはスチャンに事情を伝え3日以内に解決できなければセルジュ化粧品の納品が送れると報告します。
その話を聞いたスチャンは、こんなことになるならYB会長の提案を受けるべきだったと後悔します。

会食の時に会長がスチャンにガラス容器を自社と契約すれば単価を半値にすると言ってきたそうです。
その話に周囲は唖然とします。

突然窮地に追い込まれたジョンハンのガラス工場の行く末は…。

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「最後まで愛 40話を見た感想」

ようやく色々落ち着きかけていたのに再び問題発生ですね。
どうしていつもジョンハンなんでしょうか。

YBとの裁判で敗訴しなければジョンハンのお家も大企業だったんですね。
2度も同じことは繰り返したくないですよね。

ヒョンギとジョンハンで上手く解決してくれることを祈ります。
セナも新たに何か企んでいるようですね。

妊娠中なのに悪い事ばかり考えて胎教によくないですよね。

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