最後まで愛、60話のあらすじネタバレの感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

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目次

「序盤」

ユンスを抱いているエミリーにカヨンは驚愕します。
ユンスはミンスが幼稚園に送っていき、カヨンはエミリーと話します。

カヨンは、エミリーがユンスに会いに来た事が不快でした。
ここに来た理由を尋ねると、ジョンハンがユンスの写真を涙を浮かべながら眺めているので自分も気になったとエミリーは答えます。
ユンスはジョンハンと何の関係もないからここには来ないでほしいとエミリーにキッパリ伝えます。
その後、カヨンはYBに呼ばれます。

ジェヒョクのせいでセルジュ化粧品が撤退することになったのですが、謝罪文を提出するのでもう一度納品してほしいというYBからの申し出でした。カヨンは承諾します。

その帰り道ロビーで、ジョンハンと遭遇したカヨンは携帯のユンスの写真を消去するよう要求します。
ジョンハンはすぐに承諾し、ヨンオクの携帯からもユンスの写真を消去します。

ヨンオクは悲しみますが、自分たちにそんな資格はないのだと説得するジョンハンです。

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「中盤」

ドゥヨンは離婚訴訟の手続きをしてきます。
ジョンハンから入手した録音機があるから勝訴すると確信します。

しかし、その事に気づいたセナは、ドゥヨンの書斎の机の中から録音機を盗みます。
セナは、自分と血のつながった唯一の家族だから娘は絶対に渡さないとドゥヨンに伝えます。

ドゥヨンは、セナの行動や言動に呆れるばかりでした。
一方、録音機を手にしたセナは、ジョンハンに会いに行き大暴れします。

冷静なジョンハンは、すべてセナから教えてもらったことだと笑みを浮かべます。
まだまだ終わらないから覚悟しておくようにとセナに忠告するジョンハン。

その後、ジョンハンはエミリーがユンスに会いに行った話を聞きます。
ジョンハンは、記憶が戻った事をセナに悟られるから気をつけるようエミリーに忠告します。

エミリーは、そろそろ知ってもいい時期だとジョンハンの忠告を聞こうとしません。

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「終盤」

エミリーは、セナに会いに行き借りていたお金を投げつけます。
少しずつ記憶を取り戻していると話すエミリー。

エミリーは、自分がセナに何回も殴られた事を思い出したと同じように仕返しします。
セナは不安でたまりません。

一方、ジョンハンは、YB経営再建案を発表します。

YBの経営を圧迫したYBシティ事業を売却するか。
経営難に追い込んだ責任としてセナを辞任させるかどちらかを選択するように言います。

焦ったセナはジョンハンを引き止めこれが目的だったのかと問い詰めます。
ジョンハンは、6年前に言ったセナの話を持ち出します。

ジョンハン:「昔のセナじゃない。自分の背後にはYBがいるって。果たして会長やジェヒョクがセナを守ってくれるのか見てみよう」
セナは息を飲みます。

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「最後まで愛 60話を見た感想」

エミリーの行動はよくわかりませんね。
契約結婚とはいえジョンハンに想いを寄せている感じです。

偽物のセナであることももう少しで明らかになりそうですね。
そうなるとヒョンギ母が本物のセナを殺したことが明らかになってしまうから地獄といったんでしょうか。

まだまだ色々出てきそうですね。

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