最後まで愛、41話のあらすじネタバレの感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

ガラス工場の原材料を買い占めたのがYBガラスだと知ったヒョンギは、ジョンハンに会いに行きます。
ジョンハンにその事を伝え、何か手伝わせてほしいと申し出るヒョンギです。

早速ジョンハンたちは、ガラスの原材料を作るために廃棄物集めに奮闘します。
ヒョンギも夜遅くまで一緒に手伝います。

その頃、事情を聞いたセナはドゥヨンと共にジェヒョクの自宅に向かいます。
会長が何を企んでいるのか様子を伺いますがジェヒョクは何も知らない様子です。

ヒョンギとジョンハンが交際している事をジェヒョクに告げ口するセナ。
ジェヒョクは、知らなかった事実に憤りを感じます。

一方、カヨンとの赤ちゃんが欲しいジョンハンは彼女を説得。
嬉しそうに赤ちゃんを作るとミスンに報告します。

ベニスに行くことも3年後に延期することを決めます。

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目次

「中盤」

ジェヒョクは、寝ているヒョンギを叩き起こします。
ジョンハンと付き合っている事を責めます。

ジョンハンとの結婚は絶対に無理なのにどうして会っているのかというジェヒョク。
ヒョンギは、自分の気持ちをコントロールできないと話します。

その後、ヒョンギは会長室へ向かいます。
権力を利用しジョンハンのガラス工場に圧力をかける理由を尋ねます。

しかし、会長は本当の事を言いません。
労働組合が黙っていないと会長を圧迫するヒョンギです。

その頃、セナに雇われた不動産詐欺師はヨンオクに接近していました。
セナは、不動産詐欺師から不動産状況を聞きます。

そこで、ガラス工場の敷地を狙う不動産屋の背後にYBがいるのではないかとセナは直感します。

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「終盤」

カヨンは、ガラス工場の敷地を購入したいという不動産の男を呼び出します。
ガラス工場の敷地がどうして必要なのか尋ねます。

その男は、工場が原材料を入手できず経営を圧迫している状況も知っていました。
前日にその男が誰かと通話している内容を聞いてしまったカヨン。

カヨンは、その男とYB会長とつながっているのではないかと疑惑を抱きます。
その事を追及すると男は怒ってその場を立ち去るのでした。

一方、会長はジェヒョクを呼び出します。
そこで、ヒョンギとジョンハンを結婚させようと言い出します。

ジェヒョクは会長の意図が何なのかわかりません。
そんな中、セナのもとにエミリーから連絡があり韓国に帰国したと言います。

驚いたセナは、エミリーが帰国した理由が気になり急いでホテルに探しに行きます。
しかし、エミリーはチェックインしていませんでした。

ジョンハンとカヨンの前に現れたエミリーは…。

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「最後まで愛 41話を見た感想」

YBの会長は一体何を考えているんでしょう?
自分の野望のためなら手段を選ばないんですね。

ヒョンギもジェヒョクも会長に逆らえず辛い立場ですね。
でもどんな困難にもめげずに助け合う夫婦の姿には感動しますね。

エミリーの再帰国の早さには驚きました。
きっとセナに関する重要な証拠を持ってきてくれたんですよね?

どんな展開になるか楽しみです。

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